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機能比較表

パワーエレクトロニクス(パワエレ)及びモータ制御のために開発された回路シミュレータです。


高速のシミュレーション、使い易いユーザインターフェース、波形解析機能などによりパワーエレクトロニクスの解析、制御系回路設計、インバータ、モータドライブの研究などに強力なシミュレーション環境をご提供しています。

自動車、家電、航空宇宙、再生可能な自然エネルギー(風力発電、太陽光発電)など幅広い産業分野において、スイッチング電源、モータ駆動、電力変換装置等様々なアプリケーションの検証に使用されています。

バージョン別機能比較表

モジュール

Ver7.0 Ver7.1.2 Ver8.0.2 Ver9.0.2 Ver9.0.3 Ver9.1.1
Thermal Module
(半導体デバイスの損失解析)
SimCoder Module    
Renewable Energy Models
(太陽電池と風車)
     
TI F28335 Hardware Target /PE-PRO/F28335 Target      
SmartCtrl      
ModCoupler Module          
このモジュールにより主回路の熱設計・損失検討ができます。

スイッチング素子のデータシートに記述してある 損失特性を入力することによりPWM 動作での損失を求めることができます。また、熱等価回路ブロックを 用いることにより温度上昇値を知ることができます。この機能により主回路設計や新型主回路の開発の 効率を向上することができます。
制御用Cコード自動生成モジュールSimCoderです。
太陽電池と風車をモデリングするためのRenewable Energy Modelsです。 このモジュールは以下の機能を含んでいます。

-光強度や周囲の温度変化を考慮に入れることが可能な詳細モデル
-最小のパラメータ設定で使用可能な簡易モデル
-風力発電システムのための風車モデル
-最大電力追尾(MPPT)ブロック。一次微分を使った方法、増分コンダクタンスを使った方法、山登り法の3種類のMPPT法のサンプルファイル -データシートの情報をキャプチャ可能なツール
-かご型誘導機による風力
浮動小数点TI社のF28335 DSPをサポート。F28335 DSPを使ったハードウェア基板用のコードを自動生成することができます。2種類のターゲットが用意されています。

-TI F28335 Target: TI社のF28335 DSPを使ったすべてのハードウェア基板用のターゲットです。
-PE-PRO/F28335 Target: 弊社製PE-PRO/F28335にのみ対応したターゲットです。

こちらを利用するには弊社製パワエレ用統合開発環境PE-Viewが必要です。
SmartCtrlはパワーエレクトロニクスに特化した制御ループ設計ソフトウェアです。使いやすいインタフェースやシンプルなワークフローを特長とし、制御ループの安定性やパフォーマンスもわかりやすく可視化しています。
コントローラーはSmartCtrlですぐ設計ができ、時間領域シミュレーションのために回路図やパラメータをPSIMに出力できます。
PSIMとVHDLコードに対応したModelSim(PE)との連成をするためのModCouplerモジュール。
この機能はON-LINEチューニングが可能です。シミュレーション中に抵抗やPIゲインなどの定数を変更できます。オシロスコープ機能で計算結果を波形で確認しながらパラメータチューニングを行うことができます。
この機能により、回路定数、制御ゲイン等パラメータ検討時間が大幅に削減できます。
s領域の伝達関数をz領域の関数に変換することができます。
(本機能はDigital Control Moduleに付属しています。)
キーボードのショートカットキーをカスタマイズができます。
よく使う素子やよく使う操作を登録すれば、回路図作成が楽になります。
C言語のインタプリタを内蔵しています。C言語で記述するためのCコンパイラは不要です。
組み込みソフトウェア制御器を手軽に実現できます。
ヒステリシス特性、漏れ磁束経路等、磁気回路の特性を含んだシミュレーションができます。
PSIMと磁界解析ソフトウェアJMAGとの連成解析を行うMagCouplerモジュール用MagCoupler-DLブロック。このブロックはPSIMとJMAGで異なる時間ステップの設定ができ、より早いシミュレーションが可能です。さらにPSIMのパワー回路とのインタフェースが改良されました。
ネットワークバージョンのタイムアウト機能。PSIMプログラムが一定期間(“Option”メニュで設定できます)休眠したとき、ネットワークライセンスは時間切れになり、他のユーザーがライセンスをチェックできるようになります。

この機能によって使用者が意図なくライセンスを閉めることを防止します。
tabの機能キーが利用可能。 また、コード編集ウィンドウの文字制限が1500文字から20倍の30000文字に増えました。
非線形性を考慮したスイッチトリラクタンスモータのモデル。
バンド幅制限と出力電流制限を考慮したオペアンプのモデル。
線形領域、飽和領域、遮断領域の3つの動作領域を持つMOSFETモデル。
従来のCスクリプトブロックよりもより使いやすく、シンプルなブロックの機能。 このブロックはSimCoderにも対応しています。
オシロスコープに「DC」、「AC」カップリングと「GND」の選択機能。
また4チャンネルオシロスコープの強化機能。
Free run中の電圧プローブなどの値をリアルタイムにモニタすることができる。

この機能により、手軽に回路の挙動を掴むことが可能です。
PSIM回路図などをクリップボードにコピーする際に、メタファイル形式を選択可能です「。
s2zコンバータにて、選択した伝達関数を表現するPSIMのブロック図を表示する機能。

この機能により、より簡単に任意の伝達関数を用いたPSIMシミュレーションが可能です。
パラメータから自動的にB-H 曲線を描く機能。

この機能により、磁気モデリングブロックをより簡単に使うことが可能です。
三相ダイオードブリッジ機能。

電流を縦軸、横軸どちらでも設定することが可能です。
三相ダイオードブリッジ機能。

以前は、デバイス特性定義グラフの横軸は電流で固定でしたが、この機能により、電流を縦軸、横軸どちらでも設定することが可能です。
Simviewの出力結果をテキスト形式やExcelで編集できる形式で保存することが可能です。
パラメータスイープを用いたシミュレーションで、スイープパラメータをx軸に設定したグラフを各出力に対して自動的に出力する機能。
Undo機能の可能動作範囲の拡張。
またRedo機能では、一度Undoで戻したものを再度復元することが可能です。
PSIMライブラリにTL431、フォトカプラ、最小/最大関数ブロック、単極制御器、Type-2/Type-3制御器、1次ローパスフィルタ、単相/3相kWhメータのエレメントの機能の拡張。
ダイオードとIGBTのエレメントにオン抵抗のパラメータ機能。
線形npn/pnpバイポーラ接合トランジスタモデルの特性を改善。
各エレメントのパラメータ初期値の変更が可能です。
結線されている箇所にエレメントを追加挿入が可能です。
その場合、エレメントと重なる線は自動的に削除されます。
64-bit版のWindows OSに対応
Simviewにおいて、力率PF(power factor)、有効電力P、無効電力S、THD(total harmonic distortion)が計算可能です。
SimviewにY軸をdB表示する機能。
Simview用に、機能連動型の電卓機能。

Simview上で測定した値をダブルクリックすることで、電卓へ簡単に転送させることが可能です。
FFTのゲインと位相の両方を表示。

この機能ではFFTの結果から波形を再構築させることが可能です。
単位遅れブロックに初期出力値の設定が可能。

この機能では、出力の初期値設定が可能です。
量子化ブロック。

このブロックの量子化誤差は±0.5LSBです。
Thermalモジュールで設定したデバイス個々のデバイス特性に対し一つの曲線しか定義できなかったものを、異なる温度に対する複数の曲線を入力できる機能。

PSIMは自動で温度を計算し、その計算した温度情報をシミュレーションに用いるため、デバイスの損失予測がより正確に行えます。
同期リラクタンスモータなどがMagCoupler-DLブロックで使用可能です。
2相ステップモータ、リニアソレノイド、リニア同期モータ用のMagCoupler-RTブロックの搭載。
64bit版のSmartCtrl搭載。
1つの回路に複数のMagCoupler-RTブロックの設置が可能です。
JMAGの対応バージョンはJMAG-Studio 10.02001b, Designer10.3.2e以降となります。
シミュレーションによる全ての電圧および電流を保存するためのオプション機能。

本オプションを有効にすることで、全てのノードと分岐の電圧および電流をシミュレーション後に表示させることが可能です。
オン抵抗Rds(on)がジャンクション温度の関数になるようなMOSFETのモデル搭載。
リレーの特性が模擬できる2つのリレーモデル搭載。
三相ACケーブルのモデル搭載。
飽和と残留磁束を考慮した三相変圧器のモデル搭載。
4相および5相スイッチトリラクタンスモータのモデル搭載。
Thermalモジュールにおいて、MOSFETのオン抵抗Rds(on)がジャンクション温度の関数になりました。
イメージエディタの搭載。

イメージエディタは、目的の図面、またはサブサーキットや新しい要素のシンボルイメージを作成するために用意されています。これにより、一貫した高品質なイメージを簡単に作成することが可能です。
DSPオシロスコープは、TI F28335 TargetのDSP内部の波形表示とパラメータ変更をリアルタイムに行なう機能です。
SCI(serial communication interface)機能ブロックのTI F28335 Targetへの搭載。
SPI(serial peripheral interface)機能ブロックのTI F28335 Targetへの搭載。
位相シフト機能をもった単相PWM生成器のTI F28335 Targetへの搭載。
Cブロックのコード長が32000語に制限されていた制限の解除。
Simviewのデータビューアがより良好な表示ができるようになりました。より簡単にコピー、ペーストが可能です。

機能

Ver7.0 Ver7.1.2 Ver8.0.2 Ver9.0.2 Ver9.0.3 Ver9.1.1
対話型シミュレーション
s2z コンバータ
キーボードカスタマイズ
Cスクリプトブロック
磁気モデリングブロック
MagCoupler-DLブロック  
ネットワークライセンスの
タイムアウト機能
 
Cスクリプト・ブロックの機能拡張  
非線形スイッチトリラクタンスモータ    
オペアンプ モデル追加    
リニアMOSFET    
シンプルCブロック    
オシロスコープの機能拡張    
プローブのリアルタイムモニタ    
メタファイル形式のデータ    
s2zコンバータの機能拡張    
B-H曲線自動生成機能    
Thermal Moduleの機能拡張(三相ダイオードブリッジ追加、デバイス特性グラフの改善)    
Simviewの出力形式追加    
パラメータスイープ    
Undo、Redo    
Ver.9.0からの新規エレメント追加      
ダイオードとIGBTのオン抵抗      
線形npn/pnpバイポーラ接合
トランジスタモデル
     
エレメントの初期値設定      
ライン上へのエレメントの挿入      
64-bit版 Windows対応      
SimViewでの力率、有効/無効電力、THD計算      
Y軸のdB表示      
Simviewと連動した電卓      
SimviewのFFT振幅と位相      
単位遅れブロックの初期出力      
量子化ブロック      
Thermalモジュール
温度依存性の考慮
     
MagCoupler-DLの改善      
MagCoupler-RTの改善      
SmartCtrlの64-bit版 Windows対応        
複数のMagCoupler-RTブロック        
全ての電圧/電流の保存          
MOSFETのオン抵抗Rds(on)          
リレー          
三相ACケーブル          
三相可飽和変圧器          
4相および5相SRM          
MOSFETのオン抵抗Rds(on)の
Thermalモジュールへの対応
         
イメージエディタ          
DSP オシロスコープ          
TI F28338のSCI 機能          
TI F28338のSPI 機能          
単相PWM 生成器          
Cブロックの機能拡張          
Simviewでのデータ表示          

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