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最新バージョン情報

2017年3月にリリースされたPSIM Ver.11の新機能をご案内します。
新しいモジュールが追加され、ますますパワーアップしたPSIMをどうぞご活用ください。

すべての新機能を無料で30日間お試しいただけるトライアル版はこちらからお申し込みください。

Ver.11.0の新機能


追加機能


スクリプト機能追加

新しく追加されたスクリプト機能により、シミュレーションの実行や整数・浮動小数点数・複素数・文字列・配列などの各種演算や条件分岐、ボード線図やベクトル線図を含むグラフのプロットなどが実行できるようになりました。
下記の例は、降圧コンバータ回路における出力インダクタの電流リップルの最大値を抽出するスクリプトです。

スクリプト機能追加

このスクリプトではインダクタンスを20uHから60uHまで5uHステップで変化させています。それぞれの値でシミュレーションの実行とリップル値の抽出が行われています。


Cブロックの機能拡張

C ブロックの機能が改善されています。


- C ブロックから DLL ブロックへ変換するために必要な、Visual Studio 用のプロジェクトを生成することが可能です。


- 外部ファイルとリンクする機能が追加されました。これによりコピー・貼りつけの手間がなくなり、好きなエディタで編集した結果が即座に反映されます。


- CブロックのIN/OUTのノードの数を変更した時に、既存のノードとの配線を可能な限り維持したままブロックのサイズをリサイズするようになりました。


ベクトル軌跡プロット

ベクトル軌跡のプロット機能が追加されました。ベクトルは実部と虚部で定義されます。
シミュレーション実行の開始から終了までの任意の時間における軌跡を表示することができます。

ベクトル軌跡プロット

SPICEモデルのシミュレーション機能追加

新しく SPICE モジュールが追加されました。これにより、SPICE 対応素子や SPICE ネットリストでモデリングされた回路を SPICE エンジンによりシミュレーションできるようになりました。
従来の理想素子による PSIM シミュレーションに比べてより詳細なモデリングができるようになります。また、半導体メーカからダウンロードした SPICE モデルをライブラリとして登録して使用することも可能です。下図は SPICE モデルを用いた MOSFET の共振コンバータ回路です。

SPICEモデルのシミュレーション機能追加

PSIM シミュレーション用のモデルと SPICE シミュレーション用のモデルをリストから簡単に切り替えることが可能です。

SPICEモデルのシミュレーション機能追加

PE-Expert4とのHW協調シミュレーション機能追加

新しく PIL モジュールが追加されました。これにより、制御部分を実 CPU に書き込んで、通信しながら HW 協調シミュレーションを行うことができます。プラントの実機がない状態でCPU のデバッグが開始できるため開発期間を短縮することができます。

PE-Expert4とのHW協調シミュレーション機能追加

過去のリリース情報


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