ホーム > モデルベース開発統合環境 Saber

モデルベース開発統合環境

Saber

Saber設計図

Saber車 Saber飛行機

Saberとは

Saberは、パワエレ回路から物理モデルまで。マルチドメインシステムのモデリングが可能なシミュレーターです。
25年以上、自動車、航空宇宙、産業用システムのエレクトロニクス化の現場で活用されています。
専用モデルやSPICEモデルの取り込みにより、理想素子から詳細モデルまで、様々な抽象度のモデルを構築可能です。
ロバスト設計機能もあり、パラメータを振っての安定性の解析や故障モードの設定などシステムの性能や信頼性の評価が可能です。
ミニモデルや試作機の製作回数やデバッグ工数を大幅に削減します。

主な特徴

  • マルチドメイン物理システム(電気、熱、メカニカル、磁力、水力など)の動作検証
  • 物理システムをエレクトロニクスの他の部分およびソフトウェア設計に連結
  • ロバスト設計手法を利用した、性能、信頼性、コストの面からみたシステムの最適化
  • パワーエレクトロニクス用の類を見ないモデル精度、モデル・ライブラリ、およびモデリング・ツール
  • MASTおよびVHDL-AMS言語標準のサポート
  • 豊富な解析機能の導入による性能目標の達成、バリエーションの影響の削減、及びワーストケース動作の掌握
  • グリッド・コンピューティングによる数千のバーチャルプロトタイプの作成およびシミュレーション

マルチドメインシステム

説明画像
説明画像

Saberは機能モデルと、物理システムのモデルについて多くのライブラリを用意しています。
ライブラリには業界標準のVHDL-AMSライブラリ(VDA AK-30)が含まれます。
三万以上のキャラクタライズドパーツのオプションライブラリが含まれています。
パッシブおよびディスクリートから複雑なICおよび電気機械デバイスまで、パワエレ・電源システムの全領域をカバーします。

シミュレーション機能

説明画像

直感的なGUIにより、ブロック図ベースでシステムモデルを構築可能です。 三万以上のオプションライブラリを呼び出し、またSPICEモデルを取り込む事でモデリングを行います。

説明画像

周波数特性からパラメータスイープ、ワーストケースの抽出や欠陥注入などシステムの信頼性を高めるシミュレーションを実行可能です。 課題を抽出し、システムから部品単位で精度を高める事で、ミニモデルや試作機の製作回数を大幅に減らす事が出来ます。

このページの先頭へ