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パワエレ専用ライブラリ
pCUBE

ノウハウを凝縮した専用関数ライブラリ「PEOS」が、
開発期間を短縮します。

「パワエレ」に特化し、モータ制御や電源制御で頻繁に使用される機能をライブラリ関数化しました。150種類以上の関数を簡単に使用できるため、研究・開発に要する時間が大幅に短縮され、DSP/マイコンを意識せずに、馴染みのあるC言語でのプログラミング開発が行えます。ライブラリ関数はパワエレ制御専用に最適化されており、独自演算アルゴリズムの採用による高速な演算処理を実現しています。一般的にDSPを使いこなすには、数百ページものマニュアルを読まなければなりませんが、ライブラリ関数を使用すればその必要はありません。ライブラリ関数を呼び出すだけで、効率の良いプログラムを作成することができます。

種類も豊富で、直感的に使える主な専用ライブラリ。

ライブラリ関数は、一般的に以下のような命令規則が適用されています。

<ボード名称>_<機能名称><連番>_<動作種別>_<操作対象>

例:MWPE4-PEVボード、ボード番号0のインバータ出力のPWM出力を開始する。

PEV_inverter_start_pwm(0)

三相PWM発生器への三角波変調指令値の出力

  • PEV_inverter_set_uvw(INT32 bdn, FLOAT32 u, FLOAT32 v, FLOAT32 w, FLOAT32 fs )
  • u, v, w:変調率
  • fs:キャリア周波数(スイッチング周波数)
    モータを動かしながらキャリア周波数を変更できるので、最適なキャリア周波数を観測するのに便利。

AD変換モードの設定

  • PEV_ad_set_mode( INT32 bdn, INT32 mode)
  • mode:AD変換モードの設定
    簡単な設定により多彩なAD変換を使用できる。
    (連続変換、キャリア同期変換、シングルショット、外部トリガー)

AD変換結果及びエンコーダのカウント値取得

  • PEV_ad_abz_read(INT32 bdn, FLOAT32 data[8], INT32 *abz)
  • data:8ch分のAD変換結果格納ポインタ
  • *abz:ABZカウンタ値格納ポインタ
    8ch分のAD値とABZカウンタを同時に読み込める。

CAN通信機能の初期化

  • C6657_can_init(UINT32 ch, UINT32 bps)
  • bps:通信速度を指定(125kbps – 1Mbps)
    簡単な設定でCAN通信が可能。

その他、ボード間同期、多彩な割り込み機能、3相/2相座標変換関数、個別ゲートコントロール、
dq変換等を提供しています。



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