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回生型直流電源 pCUBEシリーズ

大容量バッテリ充放電システム

直並列接続による容量拡張を実現する回生型直流電源pCUBEシリーズに、待望の大容量モデルが登場。大容量回生型直流電源に充放電コントローラ、ソフトウェアを組み合わせることで、プログラマブルな充放電試験を実現します。直並列拡張に対応するため、昨今の大容量化が加速するバッテリの充放電試験に最適なシステムです。

並列接続だけでなく直列接続が可能。
大容量バッテリに対応した100kWバッテリ充放電システム。

大容量バッテリ充放電システム

MWCDS-060-040A1/MWCDS-075-040A1

選べる2つのモデル(写真はイメージです。)
MWBFP3-1008-J02
電流リップル重畳機能により電池評価機能が向上
MWCDS-060-040A1
 600V版 
(600V/±400A/±100kW)
MWBFP3-1250-J02
750Vの高電圧対応
MWCDS-075-040A1
 750V版 
(750V/±400A/±100kW)

<各部の構成>

主な用途

  • 車載・大型蓄電システム用バッテリの充放電評価、試験システムとして

大容量回生型直流電源による高電圧・大電流なバッテリ充放電を実現

搭載している大容量回生型直流電源の機能を余すことなく活用したバッテリ充放電システムです。電気的なスペックのみならず、直並列拡張も対応可能。最大1500V(1200V)/ 1600A / 800kWのバッテリ充放電を実現します。
(大容量回生型直流電源の詳細はこちら)

電流リップル重畳機能により、インバータの電流リップル模擬を実現

最大±50A / 周波数0.1Hz~15kHzの正弦波電流重畳が可能です。インバータの電流リップルを模擬し、より実利用に近いバッテリ充放電の試験を行うことができます。

複雑な充放電試験パターンの組合わせもグループ化により、
かんたん作成

1つの試験プログラムは、プログラム、パターン、ステップ、コマンドの4階層で構成されます。複数のコマンドが登録されたステップや、パターンをグループ化することで、複雑な組合わせも簡単に作成できます。特別なトレーニングは不要です。
* 最大構成:プログラム(99)×パターン(99)×ステップ(99)

15種類の豊富な基本コマンドがアイコン化。組合わせは自由自在

充放電プログラムで使う基本コマンド15種類は、すべてアイコン化されています。いずれかのセル電圧計測値が指定電圧に到達後、定電圧制御運転に移行する「CCセルCVコマンド」も標準装備。(※ メモリ運転は今後追加予定)

14種類の多様な条件判定。
各コマンドに対する指令値、移行条件もらくらく入力

アイコン方式を採用した充放電コマンドは大変好評で、PCのクリック操作だけでどんどんやりたい試験のプログラムが直感的に完成していきます。従来多かったエクセルなどへの入力も一切必要ありません。多様な移行条件の入力も簡単に行うことが出来ます。

運転状態やプログラム進捗状況、 各セルの電圧・温度を
リアルタイム監視

運転状態遷移、プログラム進捗状態、動作モード等の他、データロガーで計測する各セルの電圧と温度をリアルタイムにモニタで確認することができます。また各々のセルの電圧、温度のバラツキ具合も監視し続けます。

CSV形式でデータを保存。過去のプログラムを編集して再利用

保存データ項目を選択できるため、必要なデータだけをファイルに残せます。CSV形式でExcel等の表計算ソフトにて編集できます。データ分割は60,000行毎に、さらに充放電パターンの段階毎に行えます。外部媒体・ネットワークドライブへのファイル保存も自動複写対応。フローチャートライブラリでは、過去に作成したプログラムを再利用して編集できます。

ハード、ソフト、コンパイル、システムの4段階での保護により
安全性を確立

充放電ソフトでは事前にプログラムの停止条件を設定し、異常な電圧、温度になったときにはプログラムを自動停止させます。またハード(pCUBE電源本体)での保護、試験プログラムに異常値が入力できないようにするコンパイル入力保護、さらにシステム全体での保護を行うことで安全に試験を行う環境を提供します。



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