ホーム > 受託開発 > 回生型交流電子負荷装置

産業・家電向けソリューション
受託開発事例

回生型交流電子負荷装置

これまでに納品した受託開発事例です。

交流電子負荷装置

省スペースで電力が再利用できる交流負荷装置です。

交流電源やインバータ、無停電電源装置(UPS)などの交流電源を扱う装置の負荷試験を簡単に行うことが可能な装置です。抵抗やリアクトルなどの受動素子を組み合わせた負荷装置に比べて、設置スペースが大幅に小さくなります。

特長

  • LCR負荷が模擬可能力率の設定(進みおよび遅れ)が可能。(定電流(CC)モード時)
  • 多彩な負荷モードを装備定電流(CC)モード、定抵抗(CR)モード、定有効電力(CP)モード、定無効電力(CQ)モード、任意波形生成モードの5つのモードを装備。
  • 通信機能標準装備別売のアプリケーションソフトにより、パターン運転が可能。 パソコンから各種パラメータの設定やステータスの読み出しが可能。

システム概要

メリット

  • 小型・軽量損失を低減し、小型・軽量化を実現。並列接続で容量アップ可能。
  • 小容量の設備で試験可能電力を回生して構内電力を循環させるため、従来より小さい試験設備 (工場・建屋の電源)で試験可能。
  • 低コスト電力を有効利用して、電気料金の削減可能。

用途

  • インバータ通電試験用負荷
    産業用サーボドライバおよび電気自動車用インバータの通電試験用負荷として使用可能です。
  • パワーモジュールの通電試験用負荷
    パワーモジュールの通電試験用R、L、C負荷として使用可能です。負荷の発熱を心配することなく、ハイパワーの通電試験ができます。
  • モータ発電機 評価・試験用負荷
    電気自動車や風車発電機で使用されるPMモータの評価・通電試験用として使用可能です。
  • パワーコンディショナの模擬負荷
    太陽光発電のパワーコンディショナに接続する模擬負荷として使用可能です。無効電力の吸収ができるので、負荷を切り替える手間から解放されます。

参考仕様

項目 仕様
容量 20kVA/20kW
対応入力電圧 3Φ 15Vpeak ? 342Vpeak
系統電源電圧 3Φ AC180Vrms ? AC220Vrms
対応基本周波数 10Hz ? 500Hz(100Hz以上はディレーティングが必要)
対応スイッチング周波数 5kHz ? 40kHz(20kHz以上はディレーティングが必要)
効率 85%以上
冷却方式 強制空冷
このページの先頭へ