FAQ
PE-Inverter
Q. MWINV-2022、MWINV-5022において基板上にディップスイッチがありますが、こちらはどのように設定すればよいのでしょうか?
A. お客様がこちらの設定を行う必要はございません。出荷時設定のままお使いください。
Q. ゲートに信号を入れて正しくインバータのゲート入力に信号が入っていることが観測できたのですが、主回路が動作しません。何が問題なのでしょうか?
A. インバータ搭載の保護機能によりゲートブロックが働いている可能性があります。
各インバータマニュアルの保護回路部の章で保護機能が有効になる条件をご確認ください。
Q. インバータにデッドタイムを付加する機能は付いていますか?
また、付いていない場合、どれくらいのデッドタイムを付加する必要がありますか?
A. 付いていません。
このため、インバータに入力するゲート信号はデッドタイムが確保されている必要があります。
デッドタイムの最小値はインバータによって異なります。
必ずお使いのインバータのマニュアルでデッドタイムの最小値を確認し、最小値以上のデッドタイムを確保したパルスをインバータに入力してください。
最小デッドタイムが確保されなかった場合、最悪の場合インバータユニットが故障することがあります。
Q. MWINV-9R122Bの入力電圧をDC20V程度で使いたいのですが。
A. MWINV-7R006Aを使用することを推奨します。
MWINV-9R122Bは主回路デバイスにIGBTを利用しています。
IGBTは電流を流した際のオン電圧降下が比較的大きく、低電圧での利用には向きません。
低電圧で利用する際にはMWINV-7R006AのようにMOSFETを利用したインバータの方が適しています。
Q. MWINV-9R122Aにおいて、拡張用インバータユニット用コネクタを使用してPWM信号を入力したいのですが、何か注意点はありますか?
A. 下記の点に注意して下さい。
① PWM信号の論理に注意して下さい。負論理でゲートONとなっています。
② ゲート信号は470Ωの抵抗でプルアップされています。オープンコレクタ出力タイプのICでドライブすることをお勧めします。
※参照マニュアル
MWINV-9R122A ユーザーズ・マニュアル
(98014-A2-001K Ver.1.10)

