電源/電子負荷装置
評価装置
開発支援ツール
- パワーエレクトロニクス 回路シミュレータ PSIM
- インバータユニット PE-Inverter
- デジタル制御システム PE-Expert3
- PE-Expert3
- DSPボード
- PEボード
- FPGAボード
- FPGA24出力ボード
- SRM制御ボード
- ADボード
- DAボード
- PIOボード
- レゾルバインターフェースボード
- 高速光シリアル通信ボード
- 3レベルインバータボード
- アナログ信号出力ユニット
- ステータス入出力ユニット
- デジタル制御ボード PE-PRO
- PE-PRO/F28335 STARTER KIT for Universities
- アクセサリ 付属品
電気自動車用パーツ
セミナー/イベント情報
PE-Expert3とは
パワエレ用デジタル制御システムで、モータ/電力変換装置におけるインバータのデジタル制御に必要なハードウェアとソフトウェア開発環境を提供します。
- 高速浮動小数点型DSP(TMS320C6713、225MHz、TI社)搭載ボード
- 光絶縁通信によりインバータと制御回路部(制御ボード、パソコン)とを電気的に絶縁
- モータ制御、電力変換制御に特化したボード群により容易に機能拡張可能
システム構成
-
基本推奨セット
- 専用ラック(12スロット)
- DSPボード(使用2スロット)
- PEボード(使用2スロット)
- 統合開発環境ソフトウェア
- 専用ライブラリ
基本推奨セットにはDSP、プログラムでバックツール、3相PWM2系統、AD入力8chが含まれており、これだけで一般的な3相インバータ制御が可能です。
メリット
- インバータ制御に必要な専用ライブラリソフトを利用することで効率的にプログラム開発ができます。
- 独自の開発ツールにより、制御プログラムのリアルタイムデバッグ・調整が容易かつ快適にできます。
- インバータを含めた制御システムを短時間で構築することができます。
- インバータおよびインバータ制御に特化したボードを利用することで、ハードウェア構築の手間が省けます。
機能
使用例(DCブラシレスモータベクトル制御)

- DSPボードとPEボード及びこれらのボードを実装する専用ラックから構成。
- 研究開発・試験等におけるアプリケーションに応じて拡張ボードにより入出力機能を拡張可能。
- 統合開発環境PE-Viewにてプロジェクト管理及びプログラム開発、デバッグが可能。
PE-Expert3のプログラム開発は
統合開発環境「PE-View」で行います。
PE-View 統合開発環境の内容
- プロジェクト管理
- ターゲットプログラムの選択
- ライブラリバージョンの管理
- デバッグ
- Inspector(メモリ編集)
- WAVE(リアルタイム波形表示)
- Dump(メモリダンプ)
- Virtual I/O(仮想入出力)
- Data Recorder(データロギング)
- Function Generator(パターン運転)
- Pattern Editor(パターン作成)
- Trace(データ取得)
- プログラム開発
- Editor(プログラム開発)
- Compile(ロードモジュール生成)
- Download(プログラム転送)
- Execute/Stop(実行/停止)
PE-View 特長
- モータ制御・電力変換制御等パワーエレクトロニクス機器に特化したソフトウェア開発環境
- 制御プログラムの作成(ソースコードの編集)、コンパイル、プログラムのダウンロード、実行から、各種ツールによるデバッグまで、一連の作業を簡単な操作可能
- DSPボードに付属する専用ライブラリを利用することでプログラムを簡潔に記述可能
- C言語でプログラム記述可能
- リアルタイムにプログラム変数を読み書きする「Inspector」、オシロスコープのようにリアルタイムに内部変数を表示する「WAVE」などインバータ制御機器に適したデバッグ機能を提供
PE-View システム開発のステップ
PE-View 主要デバッグ機能
プログラム変数読み書きツール Inspector
プログラム実行中に制御変数を変えることが出来ます。
本機能を使用することでプログラムを実行しながらリアルタイムに変更、モニタリングすることができます。
リアルタイム波形表示ツール WAVE
プログラム実行中に制御変数をリアルタイムに波形表示する機能です。
これまでDAコンバータを使って直接オシロスコープなどに接続して観測していた波形を、パソコン上で簡単に見ることができます。最大20μsecのサンプリングでデータを観測することができます。外部トリガ機能を利用することで、外部信号と波形表示の同期を取ることができます。
| WAVE2システム | |
| チャンネル数 | 8ch |
| レコード長 | 最大500,000ポイント/ ch |
| 最大収録時間 | 2,000sec(約30分) |
| サンプリング間隔 | 最短20μs |
| 外部トリガ | 外部入力1ch / 外部出力1ch |
| PC接続インターフェース | USBポート1ch |
PE-View 使用イメージ
こちらではPE-Viewの使用イメージが確認いただけます。
FLASHファイルを開く
PE-View 推奨動作環境
- パソコン
- CPU 1GHz以上
- メモリ512MB以上
- USBポート2ch
- Windows 2000/XP/Vista/7
-
ソフトウェア(下記の内のいずれか1つ)
- TI社製Code Composer Studio DSK v2 IDE
- TI社製Code Composer Studio DSK v3.0 IDE
- TI社製Code Composer Studio DSK v3.1 IDE
パワエレ向けのプログラム開発には
PE-Expert3専用ライブラリが最適です。
専用ライブラリ
PE-Expert3専用ライブラリは組込型リアルタイムアプリケーションの開発に最適なパワエレ専用ライブラリです。バックグランドモニタとして機能するカーネルと、パワーエレクトロニクス制御に必要とされる機能を最適化したライブラリから構成されています。
専用ライブラリ 特長
スケーリングフリー機能
固定小数点型マイコンにおいて、当社独自の擬似浮動小数点方式により煩わしいスケーリング処理を不要とします。
RAS機能
プログラムが暴走したとき3相PWM出力のアーム短絡を防止し、主回路を保護します。
高速演算処理
演算関数をアセンブラで記述し高速演算処理を実現します。
豊富なパワエレ用関数を用意
空間ベクトル変調等豊富な3相PWM機能を用意しております。
リアルタイムデバッグ環境と連携
統合開発環境PE-Viewがもつリアルタイムでのデバッグ環境(内部変数のリアルタイム波形表示、変数のリード/ライト等)と連携し快適なデバッグ環境を提供します。
専用ライブラリ 開発環境イメージ

選べるボード。
拡張ボードにより、入出力機能を拡張することができます。専用ラックには、12スロットのスペースがあります。
| ボード名称 | 使用 スロット数 |
増設可能 枚数* |
外部インターフェース機能 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通信 | PWM 光出力 |
AD | DA | デジタル 入力 |
デジタル 出力 |
その他 | ||||||
| 基 本 推 奨 |
DSPボード MWPE3-C6713A |
- | - | - | - | - | - | - | - | |||
| PEボード MWPE3-PEV |
- | - | - | |||||||||
| 拡 張 可 能 ボ ー ド |
FPGAボード MWPE3-FPGAA |
- | - | - | - | - | - | |||||
| FPGA24ボード MWPE3-FPGAA2 |
- | - | - | - | - | - | ||||||
| SRM制御ボード MWPE3-SRM |
- | - | - | - | - | - | ||||||
| ADボード MWPE3-ADC |
- | - | - | - | - | - | - | - | ||||
| DAボード MWPE3-DACA |
- | - | - | - | - | - | - | - | ||||
| PIOボード MWPE3-PIOS |
- | - | - | - | - | |||||||
| レゾルバインターフェースボード MWPE3-RESL |
- | - | - | - | - | - | - | - | ||||
| 光高速シリアルボード MWPE3-HSCOM |
- | - | - | - | - | - | - | |||||
| 3レベルインバータボード MWPE3-PWM3L |
- | - | - | - | - | - | - | - | ||||
| アナログ信号出力ユニット MWPE3-AO |
- | - | - | - | - | - | - | - | ||||
| ステータス入出力ユニット MWPE3-DIO |
- | - | - | - | - | - | - | |||||
*増設可能枚数とは専用ラックに実装可能な同一拡張ボードの数です
PEサポート契約
Mywayプラスではこちらの製品に関してPEサポート契約というサービスをご用意しています。
ご購入頂きました製品を、より安全に、より素晴らしい性能でご使用いただくために、専任のスタッフによるテクニカルサポートを直接お電話またはメールにてお答えしています。またサポート契約での様々なオプションをご利用いただくことが可能となっています。
- E-Mail、FAXによるお問い合わせでの対応
- お電話での専任スタッフによる対応
- サポート専用サイトのご利用
PEサポート専用サイトでは、最新マニュアル及びテクニカルノートがダウンロード可能です。
PEシリーズ製品の割引
PEサポートにご登録いただいている方は下記製品の価格が割引となります。
- PE-View 2式目以降
- PEOS 2式目以降
- PE-View アップグレード価格
Ver7.2以降からVer8.11までを対象に最新PE-View9への無償バージョンアップ



